2010年12月26日

就職活動中の学生にブラック企業回避の動き

最近就職活動中の学生の中にはどのようにブラック企業を見分けて入らないようにするかを調べている人たちがいるようです。ここ数年でブラック企業という言葉が広く使われるようになってきた印象があります。

大手だから安心と言えないのが難しいところですね。誰でも知っているような会社でも、サービス残業が常態化しているところはたくさんあると思います。
説明会や面接の途中ではまったくわからないので、OBに直接聞くという方法がよいと思います。

サービス残業などは問題外ですが、通常の残業量や仕事の内容など、
ワークライフバランスを取るか、仕事での成長を取るかを考えて選ぶようにするとよいのではないでしょうか。

就活学生「バイト時代にブラック企業の実態を見て…」 ブラック企業回避に必死 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

徹夜仕事が続くなど、よほど酷いところを除いて、ブラック企業と呼ばれるところに入るほうが就職しないよりはマシだと個人的には思います。日本は新卒ということをものすごく重視するので、選り好みしてどこにも入らないと後悔することになるかもしれません。
posted by 残業代を回収する at 14:37| ブラック企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜブラック企業を維持することができるのか

なぜ多くの人に問題視されているブラック企業がなくならないのかを、企業内の人材・文化から指摘した良記事です。

どうしてブラック企業はなくならないのか - タケルンバ卿日記

劣悪な労働条件でも耐えることができて、さらにはその環境によって鍛えられた一部の従業員が企業文化を受け継いでいき、それを部下にも強要することで回っているというような内容です。

ブラック企業にはそこに適した人を選別するプロセスがあり、そこで生き残ったその企業にとっては優秀な人が会社に中核となって同じことを繰り返していくというのは、ある意味合理的なのかもしれないと思ってしまいました。企業側にとって都合の悪い人物をふるいにかけていることになるためです。辞める割合も含めてビジネスモデルをつくり、採用計画をたてていくというところにまで達している企業が多いと思います。
posted by 残業代を回収する at 14:26| ブラック企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働契約書のみなし残業の項目をチェック

不当にサービス残業させられた分の給料を取り戻すときに注意していただきたいのが、みなし残業や裁量労働制といった言葉です。

入社する際に署名・捺印した労働契約書に記載されていますので、確認してみてください。サービス残業が常態化している会社ですと、基本給をものすごく低く設定して、毎日残業してはじめて毎月の給料額に達するようになっているというケースもあります。また、管理職だったり、時間が定まっていない特定の職業の方は裁量労働となり、一部しか残業代がつかないこともあります。

そのような契約内容になっている場合には、残業代を回収することができない場合もあります。入社するときに各種書類は気をつけて読むようにしてください。特に説明なしにそのような内容が設定されていることもよくあることです。



posted by 残業代を回収する at 14:04| 労働条件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

退職後でも過去2年分は請求できる

すでに退職している場合でも、前の会社に残業代を請求できることをご存じでしたか?
実は過去2年間分はさかのぼって請求することが可能なのです。搾取されていると感じていた人は情報をチェックして、取り戻せるようであれば、会社に連絡してみるとよいと思います。

詳しくはこちらのサイトでご確認ください。手続きが煩雑で、とても面倒なように思えるかもしれませんが、金額は数十万から数百万になることもありますので、諦めずにきちんと調べて請求してみてはいかがでしょうか。

まず、労働契約書を見直し、次に、労働時間に関する証拠を用意することが必要です。タイムカードなどのコピーを残しておくのが望ましいですが、そのようなものは残っていないことが多いですので、その場合はメールや電話のやり取りの履歴などでも代用できます。
posted by 残業代を回収する at 13:58| 残業代の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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